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ケアレスミス

ある会社から重要な書類がいくら待っても届かず、役所への提出が遅れた。通常ならば15火あたりに届く予定が、18金の夕方に届いた。原因を調べてみたら、以下の不手際があったことがわかった。


1、10木くらいに出せねばならないのに15火の夜に送っていた

2、郵便物の郵便番号が間違っていた


外部の社労士にお願いをしていたとのことであるが、ならなおさらこんな不手際は許されないと思う。

まず1についてであるが、論外。10木までに提出しなければならないのに遅くなったことについては怠慢であるとしか言えない。

次に2である。これは俗に言う「ケアレスミス」だと思われる。会社の担当から社労士に連絡するときに間違えたのか、それとも社労士が書くときに間違えたのか現段階ではわからないが、どちらにしても「重大なミス」。

昔、数学の講師をやっていたせいもあるかもしれないが、自分はケアレスミスに対して普通の人より厳しいと思う。

それはなぜかと言えば、「ケアレスミスはほぼ防げる」からである。

塾で、よく小学生や中学生たちに教えていると、「ケアレスミスだから仕方ない」とか「ケアレスミスだから次は大丈夫」とか言っている子がいた。冗談ではない。何も対策をしなければケアレスミスは治らない。

ではどうするか、

まず、ミスする人は「時間」の使い方がおかしい。

たとえば、「今日の夕方までに提出してください。」と言われた場合、ギリギリまで提出をしない。見直しの時間や修正の時間を考えない。だから、バタバタして焦ってしまい、見直しもせず提出をする。そしてミスをする。

もし、これが、午後いちくらいまでに書類を作成し、見直し、チェック、そして提出する前に音読チェック、これくらいすればケアレスミスはほぼ防げる。

上記のような指摘をすると、「私は忙しくて時間がないから。」と言う人がいる。それは違う。じゃあ、「間違ったら死ぬことになるけど」という状況でも「時間がない」という理由でミスをするのだろうか。

よってケアレスミスを防ぐには


1、絶対間違えないという意思

2、時間に余裕をみて、いくつかの別の角度から見直し


この二つが重要。

仕事でよくミスをする。という人は、この二つが足りないはず。

忙しいのはわかるが、(よく生徒に言っていたが)「焦らず、急げ」。焦ると間違う可能性が高くなる。急ぐとは「確実に早くできること」。確実に早くするためには「計画性」と「慣れ」が必要。何事も論理的に計画をたて、充分回数をこなしていけばミスはなくなる。もし、回数をこなしているのにミスがなくならないとしたら、ミスの修正の仕方が間違っているか、ミスをした理由を理解していないはず。

社会人は同じミスを2回したら信用を失う。気をつけたい。

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